
松田聖子のスイート・メモリーズ (1987)
← Back to main
Translations 2
English (en-US) |
||||||
---|---|---|---|---|---|---|
Title |
— |
|
||||
Taglines |
— |
|||||
Overview |
—
|
|
||||
|
Japanese (ja-JP) |
||||||
---|---|---|---|---|---|---|
Title |
松田聖子のスイート・メモリーズ |
|
||||
Taglines |
— |
|||||
Overview |
テレビドラマ初主演作「松田聖子−はじめての情事」(1983年)から4年ぶりの出演ドラマは、松田聖子のヒット曲「スイート・メモリーズ」と、市川森一の脚本を重ね合わせた作品。黄金の60年代(ゴールデン・シックスティーズ)と現在を往復しつつ、二つの時代を貫く愛の形を描く。高度成長期が始まり、貧しくても人々は希望に輝いていた時代を生きぬいた母。豊かな時代に生まれながらも、人々が本当の愛を求めている現代に生まれた娘。この親子を結びつける「ACB」という古いジャズ喫茶とこの店に縁のある人物が現れたとき、母と娘の人生は初めて向き合うことになる。現代のヒロイン・薫の恋人役に奥田瑛二、スーパースターで亡き母・佳代の恋人役を真田広之が演じている。 |
|
||||
|